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HITACHI Wooo 42V型 地上・BS・110度CSデジタルハイビジジョンプラズマテレビ W42P-H8000

HITACHI Wooo 42V型 地上・BS・110度CSデジタルハイビジジョンプラズマテレビ W42P-H8000
人気ランキング : 191466位
定価 : ¥ 567,000
販売元 :日立
発売日 : 2005-08-31
発送可能時期 :

地上デジタル放送の高画質が楽しめる!
???デジタル放送の醍醐味は、何といっても美しい高画質映像。ノイズやチラつきのない高精細なハイビジョン画質と、迫力のワイド映像が魅力。

輝く映像、あふれる表現力。
ハイビジョンの美しさを伝えるために、技術を結集。
通常パネル ALISパネル
世界最高レベルのピーク輝度(1400cd/m2) メガピクセルALISパネル
???メガピクセルALISパネルは、デジタルハイビジョン放送の方式に合わせたパネルコンセプトのもと生まれた。高い周波数駆動により、輝度を従来機種比17%向上※2。世界最高レベルのピーク輝度1,400cd/m2※1。垂直方向の高精細表示1,024画素※3を実現し、ハイビジョン入力信号を補間処理することなく、ありのままに再現する。輝きのある映像表現で、光に照らされる水面のきらめきや、肌の透きとおるような質感といったディテールまで美しく描き出す。※1 2005年7月11日現在。※2 2005年7月11日現在。ハイビジョンプラズマパネル(白ピーク、パネル単体。HITACHI W42-P7000+AVC-H7000 比)。

コントラスト3000:1
???パネル駆動を最適化させ、背景輝度を低減、圧倒的な高コントラストを実現した。メリハリのある鮮明な映像で、ハイビジョン放送の高精細さが存分に満喫できる。

映像に応じた幅広い輝度表示
「ダイナミックブライトネス制御」
???きらめきやまぶしさが必要な映像では輝度を高め、陰影などの映像では輝度を抑制。映像の種類に応じて幅広い輝度表示を可能にし、繊細で豊かな表現を実現する。自発光型ディスプレイデバイスに特有の制御。

コントラストを大幅に向上
「ダイナミックMBPカラーフィルター」
???プラズマテレビの前面ガラスに「ダイナミックMBP(Multi Band Pass)カラーフィルター」を採用。フィルターに色選択性フィルムを採用することにより、高輝度パネルの特性を最大限に活かして、黒の再現性を大幅に向上。コントラスト感ある映像の再現を可能にした。また、モニターの反射による映り込みを低減するため、AR(アンチリフレクション)フィルムをガラス表面にコーティング。光と光の干渉効果を利用して反射光を弱め、映像の見やすさを向上している。
???さらに、赤・緑・青それぞれの波長を効率よく透過させるためのバンドパスフィルター特性を持たせることで色純度を向上。ブラウン管と比べ、色再現範囲を向上している。
[HITACHI従来製品]暗いシーンになると色がつぶれてしまうので、映像全体がぼんやりする。 [Wooo新シリーズ]色選択性フィルムによる緻密な映像表示で、コントラスト感のある映像を再現。
くっきり鮮やか 高画質映像処理技術
PictureMaster
???よりリアルで、臨場感あふれる映像表現を追求するため、新たに開発されたデジタル高画質処理技術、新「Picture Master」。2つのデジタル高画質処理回路「DIPP」と「DIPP+」により、多彩な映像信号をパネルに最適な画素へと変換。デジタル高画質処理をより高精度な映像認識で行うことができる。

黒の表現力が大幅に向上
???さまざまな映像シーンの特徴をきめ細かく分析。単なる強調ではない繊細な黒表現が可能になった。豊かな階調表現で、高コントラストな美しい映像が楽しめる。

最適な色表現で豊かな映像を実現
???映像シーンの特徴に応じて、最適な色に調整する。肌の質感を高め、上質な映像を感動的に表現する。

メリハリのある映像
新アドバンスドコントラスト
???画像認識技術により、さまざまな映像シーンの特徴を分析して、繊細な表現力や最適なコントラストでくっきりとした映像を実現。明るいシーンでも、映画などの暗いシーンでもダイナミックな表現を可能にする。

色鮮やかな映像
新アドバンスドデジタルカラーマネージメント
???複数の指定色や、それぞれ独立した色合い、色の濃さを、他の色に影響を与えることなくコントロール。白、青、赤、緑など色鮮やかな美しい映像を再現する。
【きれいな白】 【抜けるような青い空】 【鮮やかな真紅】 【萌える緑】
1024プログレッシブ処理
???地上アナログ放送(480i表示)などの標準テレビ信号を、通常の4.3倍の情報量にまで高密度化。1080pレベルに一度アップコンバートした後、1024i表示でデジタルハイビジョンに迫る高画質な映像を再現する。

リアルサンプリング方式
???ハイビジョンPDPに適した表示に、映像を変換する高精度補間処理技術を採用。ハイビジョン映像の美しさをありのまま再現する。

マルチアングル補間処理
???前後1フィールドずつ、計3フィールド分の情報を使ってプログレッシブ映像を作り出す。従来の8点から26点の映像を用いて検出するので、さらにリアルな動画像を再現する。

デジタルカメラの映像を大画面で見る
???側面のカードスロットに差し込めば、デジタルカメラやDVDカメラで撮った画像を大画面で楽しめる。

いい音で映像を盛り上げる
サウンドシステム(ウーハー搭載)
BBEデジタル :音の歪みを補正し、明瞭度を改善するBBEを採用。クリアで鮮明な音質が楽しめる。
トゥルーサラウンド :2つのスピーカーだけでサラウンドを再生する、TruSurround 5.1を搭載。まるで映像の中に入り込んだような気分が味わえる。
WOW :ソースを選ばずに、立体感のあるサラウンドが楽しめるSRS-3Dを搭載。TruBassの低音再生技術との相乗効果により、一層の迫力で楽しめる。

テレビの画面で番組表が見られる
「EPG(電子番組表)」※
???デジタル放送の番組内容をテレビ画面で簡単にチェックできる。選んだところが拡大されるからとても見やすくチェックしやすい。
※ 地上・BS・110度CSデジタル放送に対応。

使い人の事を考えたからできた
「かんたんリモコン」!

リモコンでテレビが左右に回転!
???リビングにいても、ダイニングやキッチンに移動しても、リモコンひとつで画面をベストポジションに向けられる。

自分好みの番組がどんどん見つかる
「番組検索」
???ジャンルやキーワードで番組をかんたんに検索できる!自分にピッタリな番組がどんどん見つかる。

見たい番組が重なっても大丈夫
「2画面ウィンドウ」※
???ドラマを見ながらスポーツを見たり、子供といっしょに別の番組を見たりと用途はいろいろ。
※ BS・110度CSデジタル放送と地上デジタル放送の組み合わせのみ。

60,000時間の長寿命※
???プラズマテレビのパネル寿命は約60,000時間です※。Woooの高画質映像を長く楽しめる。
※ 時間は寿命の目安で、パネル輝度40%到達までの時間(当社テレビセットを使用した測定値および測定基準による)。また、使用状態(映像設定・受信映像内容)・使用環境によって異なる。残像(焼き付き)・故障等は除くる。

こだわりの低消費電力設計
年間消費電力量を30%削減※1
???電気代が節約でき、環境への負荷も低減できる。年間の電気代で約3,300円※2 お得。
※ HITACHI W42-P7000+ AVC-H7000比。年間消費電力量はJEITA基準による。標準状態の「スタンダード」モードにて測定。年間電気代は1kWhあたり22円で算出。年間消費電力量とは、テレビの省エネ性能の基準となる値で、一般家庭での平均視聴時間(4.5時間)を基準に算出した、1年間に使用する電力量の目安。電気代は新電力料金単価22円/kWh(税込)で目安の年間電気代が算出できる。数値は7月現在の値。数値は変更になる場合がある。※2 330kWh/年

「消費電力低減モード」を搭載
???一般家庭に適した画面輝度に設定し、消費電力を低減する。

将来も安心!
「HDMI端子」搭載
???ケーブル1本でデジタル入力 :たった1本のケーブルで、ハイビジョン映像と音声をそのままデジタル入力できる。HDMI端子のついた機器との接続で、デジタル放送の高画質・高音質が楽しめる。
???フルデジタルで2系統2端子を装備 :接続したい機器が増えても、2系統2端子装備だから安心。HDMI端子対応のハイビジョンレコーダーやパソコンなど、これからの楽しみがひろがる。

製品の含有化学物質を削減
???使用する原材料が及ぼす環境への影響を低減するため、化学物質の削減、代替に向けて取り組みを進めている。

リデュース・リユース・リサイクル設計
???製品全般にリサイクルしやすい設計を採用し、資源の有効活用・再資源化で、資源循環型システムづくりに取り組んでいる。

全く問題なし

昨年末にこの機種をamazonで購入しました。
比較は、パイオニア42型、パナソニック43型です。
決め手になった点は
・表示画素数
  水平、垂直共に1,024画素
・HDMI端子の数
  HDMIが2系統入力可能(将来性を考えて)
・表示色が好み
  他2機種と実店で見比べてましたが、表示の色は個人の好みがあると思います。私はHITACHIの表示が一番しっくりきてました。
・本体が左右30℃リモコンで角度を変えられる
  これは、便利に感じています。リビングとダイニングの間においてあるので・・・
操作なんかは特に問題は感じません。
などです。
ずっとオリンピックを見てますが、すごい迫力で見ることができました。

やっぱり実際の画面をみて決めるといいですよね
好みの色があるとおもいますので。店に置いてあるやつは画面の表示が最高に明るく表示されているのが多いので、家ではそんなに明るい画面では見ません(眩しすぎます)。
店員さんに言って、いろいろな表示を変えてもらうといいと思います。

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