サイトトップ>>日立 プラズマテレビ>>HITACHI Wooo 50V型 地上・BS・110度CSデジタルフルハイビジョンプラズマテレビ HDD250GB内蔵 P50-XR01

HITACHI Wooo 50V型 地上・BS・110度CSデジタルフルハイビジョンプラズマテレビ HDD250GB内蔵 P50-XR01

HITACHI Wooo 50V型 地上・BS・110度CSデジタルフルハイビジョンプラズマテレビ HDD250GB内蔵 P50-XR01
人気ランキング : 215491位
定価 : オープン価格
販売元 :日立
発売日 : 2007-05-15
発送可能時期 :

録画のWooo、今度はなんとハードディスクが増やせる。世界初「iVポケット」搭載
???フルHD高画質・250GB/HDDレコーダー内臓モデルで「世界初」出し入れ自由なHDD対応「iVポケット」搭載。「世界初」高画質映像処理技術「なめらかシネマ」、最新の映像エンジン「Picture Master Full HD」搭載

なめらかシネマ(世界初※、映画のなめらかな動きを美しく再現)
???1秒間に24コマで製作される映画フィルムの映像は、コマ繰り返しにより60コマのテレビ信号に変換されています。この60コマから抜き出した24コマのフィルム映像を、日立独自の動き補間アルゴリズムにより新たに60コマの映像を作り出して、コマ繰り返しでは表現できなかった、なめらかで美しい映像を再現
※ 2007年3月20日現在。ハイビジョン映像の処理において。

「iVポケット」(WoooHD 録画の新しいカタチ)
???新しいWoooは「iVポケット」付き。出し入れが自在にできるディスク、iVDR-S(別売)に録画。これなら、本体の録画容量が足りなくなっても安心。

フルHD ALISパネル(ハイビジョンの高精細映像をありのまま表示)
???デジタルハイビジョン放送の映像をありのまま表示するフルHDパネルで、高精細映像をあますところなく再現します。さらに、ALIS方式ならではの高輝度、高コントラストにより、質感や色合いもより鮮やかに表現します。

動画解像度900本以上(プラズマならではの優れた動画性能)
???1画素1画素が自発光するプラズマテレビは、動画性能に優れて、映画やスポーツはもちろん、さまざまなジャンルの動きの速い映像を、残像を抑えてクッキリと美しく映し出す。

新ダイナミックMBPカラーフィルター(広い色再現範囲と高コントラスト)
???パネルから発光される赤・青・緑の必要な光だけを通し、広い色再現範囲で豊かな色彩を再現。P50-XR01には新開発のファインブラックフィルターを採用。明るい部屋でも、引き締まった黒で高コントラストを実現

電子番組表(EPG)(かんたん録画予約)
???何気なく番組表を見ていたら、見たい番組が見つかった、そんな時には、簡単なボタン操作で録画予約ができる
※ 地上・BS・110度CSデジタル放送に対応。

フォルダー分け録画(録画予約の時にフォルダーを指定)
???予約する時に、フォルダーを指定して録画ができるので、録画した番組を見たい時に、すぐ見つけることができる
※ フォルダーは99個まで作成

追いかけ再生・同時録画再生(番組中でも最初から見られる)
???録画中でも録画終了まで待つ必要なく、再生ボタンを押せば番組の最初から見ることができる。すでに録画済みの番組を見ることもできる

こんなコストパフォーマンスに優れた機種はあり得んと思います。20万円切りで買える!

実家の両親を驚かせるために液晶37型に続いて50型以上の大画面テレビを・・・と考えて機種選びを進めておりました次第です。

まず薄型テレビで迷うのは「液晶」か「プラズマ」かでしょう。
37型は液晶テレビを購入しましたが、50型を超えるような大画面サイズになってくると、液晶よりもプラズマのほうに画像の美しさでは優位性があるように感じたので、プラズマテレビの中から、価格が20万円を切っていながら
1.ハイビジョンではなく「フルハイビジョン」。
2.録画機能が内蔵されている。
という考えられないようなコストパフォーマンスに秀でたWooo50型に決めました!

とにかく圧倒されるサイズ!
LDKにおいても5?6m離れての視聴が「丁度いい」くらい。
それでもデカイ!!!

思うに日本の一般家庭に置くテレビのサイズって、メイン機として使用するなら
37?52型の間だと思う。60型以上は流石にデカ過ぎ&価格的にも高過ぎで
「もはや道楽のレベル」だと思います。
なので、50型台の大きさが置けるサイズの限界一杯かと。

で、50型台だと通常は30万円?50万円台であることを考えますと、
この機種の20万円切りは「あり得ん」くらいのレベルでしょう。

しかも全然「安もの買いの銭失い」ではない!と断言できます。
60代の両親も驚いておりました。

難点を挙げるなら、リモコンのボタンの反応がイマイチなこと。
プラズマテレビの特性として、液晶に比して「電気代が高い」ことくらいでしょうか。
同型台で40万円も50万円も注ぎ込んでも企業を儲けさせるだけでしょう。
消費者が価格以上の利益を手にしようとおもうなら「コストパフォーマンス」を重視するべきです。絶対に!

生産終了ですから「滑り込みセーフ」で入手できたのを喜んでおります。

パイオニアの勝ち!

50型のフルハイビジョンでプラズマを選ぶなら素直にパイオニアの新作kuroにしておくべきだ。50型以下なら42型までフルスペックがあるパナのVieraでもいいが、消費電力を考えると白熱灯一個分くらいの差がありパイオニアのほうが低電力型だ。
電力消費だけを比べれば、VieraよりWoooに多少の軍配があがるが、それも画質においてはVieraにアドバンテージを取られているからなんとも致し方ない。
これは液晶にも言えることであるが、これまた亀山モデル&パナにはわずかに及ばずだ。
消費電力の比較には意外にも知られていない落とし穴が潜んでいる。
特に本体を壁掛け式に設置する場合はテレビ視聴時には常時500Wクラス熱を壁内部へ向けてかけていることになる。
小さな電気ごたつひとつを壁に向けて照射しているのと同じ理屈だ。構造的に内壁が弱い日本の住宅にはあまり良い結果はもたらさないだろう。

Woooをにアドバンテージがあるとすれば、若作りの黒木さんおすすめの「レック」だ。
これもできるならハードディスク搭載モデルは避けたほうが良い。
外から出し入れできるタイプのほうが故障を避けられるからだ。あるデータによると普及品のHDDは3?5年以内に70%が壊れ、8年以上でほぼ100%壊れると言われている。いくらバックパネルが数十年保とうがこれでは商品価値が下がると言うものだ。
Woooをどうしても選ぶ理由があるとすれば黒木さんにぞっこんであるとかそれ以外に日立市に住んでいるとか・・・
元々液晶が選択肢にない筆者はパイオニアをお勧めする。

サイトトップ>>日立 プラズマテレビ>>HITACHI Wooo 50V型 地上・BS・110度CSデジタルフルハイビジョンプラズマテレビ HDD250GB内蔵 P50-XR01

おすすめカテゴリ

Amazonで探す

  • seo

このページのトップに戻る
このサイトはAmazon.co.jpのウェブサービスによって実現されています。