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Panasonic VIERA 42V型地上・BS・110度CSデジタルフルハイビジョンプラズマテレビ TH-42PZ750SK

Panasonic VIERA 42V型地上・BS・110度CSデジタルフルハイビジョンプラズマテレビ TH-42PZ750SK
人気ランキング : 225394位
定価 : オープン価格
販売元 :パナソニック
発売日 :
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ビエラ最上位シリーズ。人に見やすいフルハイビジョンプラズマ

高精細な映像を再現 フルハイビジョンプラズマパネル
???ハイビジョンパネルの約2倍のトータル約207万画素(1920×1080画素)。ハイビジョン放送の高精細な映像をありのまま再現する。

動画解像度
???動画において高い解像度で映像を表示するプラズマテレビだから動画ボケのない、緻密で高精細な映像を映し出す。

高コントラスト(10,000:1)
???新「リアルブラック駆動方式」により、深みのある黒を再現し、最大16ビットのデジタル信号処理で階調豊かな映像を楽しめる。

PEAKSドライバー
???シーンに応じて肌色をより自然な色で質感豊かに描写する。

低反射クリアパネル
???反射光の明るさを低減させ、映り込みを大幅に抑えた。

新「フルハイビジョンPEAKS」
???ハイビジョン映像を一貫したデジタル処理で劣化することなく高画質に再現する。

デジタルカラー・リアリティ
???スタジオモニターに迫る“きめ細やかな色合い”や“光の温かみ”までも表現。

ビビットカラークリエーション
???自然な肌色、鮮やかな色表現を実現する。

モーションパターンノイズリダクション
???ノイズを抑えクリアな動画映像を再現する。

HDオプティマイザー
???高度なノイズ検出でデジタルハイビジョン放送受信時のMPEGノイズを効果的に低減

コントラストマネジメント
???ハイビジョン映像の奥行き表現感を一層向上させる。

インテリジェントエンハンサー
???多様な映像パターンに適したデジタル画像処理を行い映像のディティールを忠実に再現。

デジタルシネマリアリティ
???ソースに適したプログレッシブ処理を行うことでオリジナルに近いリアリティある映像を実現した。

ダイナミック サウンドスピーカーシステム
???ツィーターを左右に追加し、合計6つのスピーカーユニットを搭載。(3ウェイ・6スピーカー方式)

カーボン素材採用 パッシブウーハー
???カーボン素材を採用。擬似的に容量をアップし、低音域を伸ばして迫力の重低音を実現した。

竹繊維振動板採用スピーカー
???軽くて硬いので振動しやすく、歪みのないクリアな音を再現。

アドバンスドサラウンド
???デジタル放送の5.1chサラウンドを、左右の2系統のスピーカーだけで臨場感のある音場を仮想的に再現する。

ビエラにつながる快適ネットワーク
???従来の機器に加え、「どこでもドアホン」との連携にも対応。アクトビラ ビデオ・オン・デマンド「アクトビラ ビデオ・フル」に対応し、さらに楽しさが広がる。

使いやすく簡単・便利な機能
新ワイドインテリジェントテレビ番組ガイド AVCHD再生対応 ビエラ操作ガイド HDMI端子3系統装備(1080p入力対応) ネットTV仕様(印刷機能)対応プリンターと接続可能

TVゲームするならコレですね。

東芝の42Z3500と同時期に買いました。
地上デジタル放送はZ3500のほうが綺麗に感じましたが、
750SKは少々ざらつきが気になります。

DVI?HDMIでPC接続しますとZ3500は多少滲みますが見やすく、750skのほうは42というサイズだからなのかざらつきを感じ、(設定で画質をいじっても)作業には向かないですね。

XBOX360とPS3でHDMI接続は750skのほうがメリハリがあり、ゲームするならこのTVはかなりオススメです。
WIIのD端子接続は750skなら妥協できるくらいの画質です(前にもっていたパナのハイビジョンブラウン管のD60より綺麗です。)z3500だと汚く感じます(設定は調整しても駄目でした。)

TV、PC接続は液晶がいいですね。私はゲーム専用に750skを買ったので星5です。 TV鑑賞目的なら星3ってとこですね。

パナのプラズマを選ぶ理由。

国産で最も小さいサイズのフルHDプラズマを選ぶとするとVieraの42型だ。
6畳間以下の部屋でしか観れないなどの物理的制約があればという前提で、8畳間くらいの広さがあれば予算の兼ね合いもあるが、50型クラスも選択肢にいれたらどうだろう。ほかにはパイオニア、日立くらいしか選択肢はないが・・・
このモデルは42型でも動画解像度が900本以上と動画の再生に優れている。42型でこれほどであれば全く問題ない。だが、RGBや暗コントラストとなるとやはりパイオニアの敵ではない。やはりこの辺はパイオニアに一日の長があると言える。
液晶と比べたら黒の締まり具合(暗コントラスト)や動画再生はプラズマの得意科目。亀山モデルと言えどそう太刀打ちできない。数値が一桁以上違う。42型フルHDであればそれが間違いなく体験できる。
大型電気店でプラズマか液晶かを選ぶときによくみられる現象だが、プラズマは画面が多少白っぽくみえる。
これは電気店の照明が異様に明るすぎるからであり、一般家庭の照明下であればまったくそのようなことはない。
これはあきらかにプラズマを選択することができないビハインドであり、プラズマテレビ陳列コーナーの照明を意図的に落としている電気店であればそれはお客に対して対等な選択肢を与えるという理由から良心的な店と判断してもかまわないだろう。
またVieraのプラズマパネルは公称10万時間の高寿命。話半分にみても5万時間は保つと言う事だが、これを買いの理由にするかどうかは消費電力と相談してみるとまたまた悩める話だ。

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