プラズマテレビ
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Panasonic VIERA 42V型地上・BS・110度CSデジタルハイビジョンプラズマテレビ TH-42PZ700SK ブラック
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人気ランキング ： 184430位 定価 ： オープン価格 販売元 ：パナソニック 発売日 ： 2007-04-27 発送可能時期 ： 価格 ：
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人に見やすく高精細なフルハイビジョンプラズマテレビ
「フルハイビジョンプラズマパネル」で約2倍のキレイを実感
???従来比約2倍のきめ細かい画素数を実現。大画面でこそ生かせる緻密な映像を楽しめる。
映り込みを大幅に低減「低反射クリアパネル」
???反射光の明るさを低減させて映り込みを大幅に抑えた。
肌の色が自然で美しいデジタル信号処理
???肌色の検出能力を向上させ様々なシーンで肌色をより自然な色合いで質感豊かに描写する表現力が向上。
高い動画解像度で動きに強い
???高速パルス型駆動で映像を表示するプラズマテレビだからこそ、動きの速いシーンも、動画のボケのない、見やすい映像を映し出す。
放送局からの映像信号をありのまま映せる「色再現」
???ビエラならデジタルハイビジョン放送のHDTV規格＊の色再現範囲を100％カバー。自然な色合いで楽しめる。
高画質な映像を生み出す 新「フルハイビジョン PEAKS」
???ハイビジョン映像を一貫したデジタル処理で劣化することなく高画質に再現する。
最大16ビットのデジタル信号処理
???あらゆるシーンで高い階調表現力を実現。高い動画解像度と合わせ繊細な映像も豊かな階調で、質感あふれる美しい映像で楽しめる。
デジタルカラー・リアリティ
???色と明るさの映像データ高精度でデジタル制御。スタジオモニターに迫る“きめ細やかな色合い”や“光の温かみ”までも表現。
ビビットカラークリエーション
???色合いと明るさを独自に検出。これにより自然な肌色、鮮やかな色表現を実現する。
モーションパターンノイズリダクション
???動画疑似輪郭ノイズの出やすい動きのパターンを自動検出しノイズを抑えクリアな動画映像を再現する。
HDオプティマイザー
???シーンに適応した高度なノイズ検出でデジタルハイビジョン放送受信時のMPEGノイズを効果的に低減。より鮮明でクリアなハイビジョン放送映像を楽しめる。さらに、外部入力系にも、ノイズを低減する新開発のノイズリダクション回路を搭載。全ての入力、様々なシーンでクリアな映像を実現した。
コントラストマネジメント
???前後の映像との整合を図りながら絵柄ごとの制御を行い、コントラストを調整することで、ハイビジョン映像の奥行き表現感を一層向上させる。
インテリジェントエンハンサー
???多様な映像パターンに適したデジタル画像処理を行い映像のディテールを忠実に再現。
デジタルシネマリアリティ
???ソースに適したプログレッシブ処理を行うことでオリジナルに近いリアリティある映像を実現した。
ビエラにどんどんつなぎすぐ簡単に楽しめる『ビエラにリンク』
???本シリーズは、世界で初めて、SDカードムービーで撮影しSDカードに記録したハイビジョン映像(AVCHD規格)をダイレクト再生できるようになった。従来のように、テレビとの面倒な配線も不要。ビデオ撮影した SDカードをビエラに入れ、ビエラのリモコン1つで、すぐ簡単に迫力の大画面で楽しめる。さらに、フルハイビジョンSD動画再生も可能。フルハイビジョン1920記録ができるHDC-SD3で撮影したものなら、フルハイビジョン(1920×1080)の高画質をダイレクト再生して楽しめる。もちろん、大容量が特長のSDHCメモリーカードにも対応している。
デジタルカメラ写真をテレビの大画面で簡単に楽しめる フルハイビジョン「テレ写」
?「ルミックス」などのデジタルカメラで撮影し、SDメモリーカードに保存した写真(JPEG静止画(DCFフォーマット準拠))を、テレビのキレイなフルハイビジョン大画面で簡単に楽しめる。さらに、当社「ルミックス」で撮影した16:9モードの写真なら、テレビの画面いっぱいに表示でき、家族揃って写真を見る楽しみも広がる。また、テレビ画面で1枚ずつ画像を楽しめるほか、2回の操作でスライドショー再生もできる。「写真モード」も搭載しているので、テレビでしっとりとした奥行きのある 写真が楽しめる。また、大容量が特長のSDHCメモリーカードにも対応している。
省電力＆長寿命
世界初「プラズマディスプレイの無鉛化」を実現 プラズマテレビの画面はガラスで守られているので、衝撃に強い 業界初「バンブーコーンスピーカー」を採用 パネル寿命約60,000時間の長寿命 環境に配慮した尼崎工場
???光触媒を塗装した外壁、ハイブリッドタワー風力・太陽光利用システム「風かもめ」など、環境に配慮した様々な設備を取り入れている。
その他機能
リモコン一つで簡単操作、さらに使いやすくなった「VIERA Link」対応 番組表や文字がさらに見やすくなった19ch表示「ワイドインテリジェントテレビ番組ガイド」 大容量記録メディア「SDHCメモリーカード対応」 ビエラリンクボタンでさらに使いやすくなった「新らくらくリモコン」 番組情報をチェックテレビポータル「アクトビラ」 音声と画面で使い方を案内「ビエラ操作ガイド」 1080p入力対応HDMI端子
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間違えてトピックに投稿してしまいました。
これいいですよ。
このサイズでフルハイビジョンはこのPZシリーズだけです。
それだけでも買う価値はあると思います。
我が家でも、ハーフパネルと悩んだのですが、
やはり見比べると細部の描写力が全然違いました。
地デジレベルではそう差はでないかもしれませんが、
BRDなどの高精細コンテンツでは差がでてくると思います。
もちろん液晶ならフルハイビジョンはあるのですが、
倍速と呼ばれるモデルでも、斜め方向の動きでは、
プラズマの方に分があります。
まして色調はプラズマの方が断然豊かです。
まぁ、パイオニアのKuroにはかないませんが。
また、奥行き感がなくなると言われている霞フィルター付きの本機でも、
黒の締まりのおかげで、それなりに奥行き感は感じられます。
逆に日中などの外光が入る環境では、テレビが映っている限り
映り込みが気になりません。
ハーフパネルの新機種(PX-80)では霞フィルターの効果を半減させて
見た目のきれいさを向上させているようです。
これは電気店での見栄えを考えてのことだと思いますが、
家と電気店では環境が違います。
実際にリビングに置いてみて、映り込みの少なさは本当にありがたいですよ。
あとこのサイドスピーカーのSKシリーズは音もいいです。
1万円くらいのサラウンドなら、こっちの方がいいかもしれません。
★のマイナス1コはハーフパネルとの価格差ですね。
この機種でシングルチューナにしてもう少し値段がやすければ、
満点にしても良かったかな。