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PANASONIC VIERA 50V型地上・BS・110度CSデジタルハイビジョンプラズマテレビ TH-50PX50

PANASONIC VIERA 50V型地上・BS・110度CSデジタルハイビジョンプラズマテレビ TH-50PX50
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定価 : オープン価格
販売元 :パナソニック
発売日 : 2005-09-10
発送可能時期 :

迫力の臨場感
スポーツ選手の激しい動きまで大画面でクッキリ!
???大画面で見た時に、選手のスピード感のある動きまでキレイに再現できるのは、自ら画素を発光させるプラズマならでは。スポーツなどシーンが目まぐるしく変わる番組でも、残像を抑えた鮮鋭感あふれる映像で見られる。クリアかつスピーディーな映像が楽しめるのは、プラズマテレビならではの快感!一瞬のうちに様相がガラリと変わる…そんな時こそ、プラズマの描画性能が真価を発揮する。

視野角フリー
斜めからでも画面のすみずみまでキレイ
???みんなが集まるリビングに置くテレビは、どの角度からもキレイに見えることが重要。画素(セル)の一つ一つが自発光するプラズマは、上下左右ともに視野角フリーなので斜めから見ても白浮きせず鮮明なまま。場所を選ばず楽な格好で見られるので、長時間にわたるスポーツ観戦も快適。

リアルな質感
深みのある黒が立体感を創り出す
???黒レベルの発光量と画面の映り込みを抑えることで、映像にリアリティを与える「黒」を美しく再現。肌色などの中間色は自然なままなので、例えばスポーツ番組を実際に見ているような臨場感で楽しめる。また、照度の低いリビングでもプラズマなら鮮やかに見えるので、深夜のスポーツ観戦などにもおすすめ。

美しさの秘密
さらに進化した高画質システム、新「PEAKS」
???映像信号の入力から表示まで、一貫したフルデジタル処理で高画質を実現する『PEAKS』がさらに進化した。新『PEAKS』ではリビングで楽しむテレビとしての画質を突き詰め、より黒が締まり、色鮮やかで滑らかな『上質な感動画質』を実現している。

新・高画質をささえる機能
深みのある「黒」を再現する「NEW PDP PEAKS パネル」「リアルブラック クリエーション」(ディープブラックフィルター+リアルブラック駆動方式)
14ビットデジタル信号処理「NEW アドバンスト リアルガンマ」
記憶に残るイメージのような美しさを表現する「ビビッドカラークリエーション」
鮮鋭感を向上させ、クリアな映像が楽しめる「サブピクセルコントローラー」
動画パターンノイズを低減し、高階調で描画「モーションパターンノイズリダクション」
映像のディテールを、より忠実に再現する「インテリジェントエンハンサー」
暗いシーンでもノイズを抑え、質感ある映像に「14ビットノイズリダクション」

多機能で省電力
多機能大画面プラズマで、この数値! 大幅な省電力を実現
???PX50シリーズは、テレビ番組ガイドやSDカードスロット、Tナビなど充実機能を搭載しながら、パネル発光効率の向上や独自の駆動制御などにより、年間消費電力量※1を最大約43%削減※2した。
※1 JEITA基準による。スタンダードモードを標準状態として測定。※2 当社省電力技術搭載以前のPX300シリーズとの比較。37v型の場合。※3 省エネ法に基づくブラウン管テレビの年間消費電力量測定法による。*( )内 年間電気代。1kWhあたり22円で算出。

キレイが長持ち
美しさと長くつきあえる。約60,000時間※4の長寿命を実現
???蛍光体を含むプラズマパネル全体として、長寿命約60,000時間※4を実現した。美しさを長く保つ。
※4 時間はスタンダードモード/動画表示時のパネル輝度半減までの目安。残像(焼付き)・故障等は除くる。

エコロジー
無鉛はんだの採用など、環境にも配慮
???ビエラの本体プリント基板実装には、環境の負荷を軽減する無鉛はんだを採用している。

電気代節約に効果的な「省電力」機能
???環境を配慮した3つの省電力機能を搭載。また、待機時消費電力も約0.1W※に抑えている。※ リモコンで電源「切」時
消費電力切替モード
???リモコンで画面メニューの「消費電力ー減」を選べば、ピーク輝度を抑制し、消費電力を抑えながら、自然な映像を再現する。
無信号自動オフ機能
???10分間無信号状態が続くと、自動的に電源が切れる。* デジタル放送受信時は電源オフにはならない。
無操作自動オフ機能
???3時間無操作状態が続くと、自動的に電源が切れる。

見るのが簡単
見慣れた番組表を大画面に表示「テレビ番組ガイド」*
???地上・BS・110度CSデジタル放送に加え、地上アナログ放送にも対応。リモコンの「番組表」ボタンを押すだけで表示され、番組探しが画面上で手軽に行える。また、最大8日間分の番組表が表示できるため、オリンピックなど長期間のスケジュールも把握しやすくなる。
新聞のテレビ欄と同じデザイン。
文字を見やすい大きさに変更できる、4段階のチャンネル表示。
ジャンルや人名※でお好み番組を検索できる。
*デジタルチューナー内蔵テレビで地上アナログ放送のテレビ番組ガイド(EPG)を使用するためにはBSアンテナの接続が必要。※ 地上デジタル放送については「キーワード検索」「人名検索」ができない場合がある。

操作が簡単
ボタンや文字が大きく使いやすい、らくらくリモコン
???よく使うボタンを大型化して使いやすさを追求している。4放送は簡単に切り換え可能。放送ボタンが点滅するので、選んだ放送を確認できる。またボタン一つでSDメモリーカードの画像を見たり音を消せるなど、操作性にも配慮している。

録るのが簡単
画面を見ながら選ぶだけ、番組録画予約
???Irシステムケーブルを使えば、テレビ番組ガイドから録画の予約もできる。録りたい番組を選ぶだけで、録画機器での予約操作は不要。時間やチャンネルなどを入力する手間が省ける。

ディーガとならもっと簡単
番組を選ぶだけでタイトルも自動的に記録
???Irシステムケーブルを使ってDVDレコーダー「DIGA(ディーガ)」と接続すれば、録画する番組のタイトルも自動的に記録。再生時にタイトルで表示されるので、録画内容がひと目でわかる。

デジカメ写真再生
写真を簡単に楽しめるSDカードスロット搭載
???SDメモリーカードをセットすれば、記録されたデジカメの静止画が、簡単に画面に表示できる。また、LUMIX(FX9/FX8/FZ30/FZ5/LC1/LX1/LZ2/LS1)の「16:9(HDTV)モード※3」で撮影した写真なら、ビエラのワイド画面いっぱいに映し出せ、家族みんなで楽しめる。さらに、LUMIXのFX9/FX8/FZ30/FZ5/LX1/LZ2/LS1で縦長に撮影した写真は自動で縦表示する。

暮らしに便利
???役立つ情報が手に入る、テレビで楽しむインターネット「Tナビ」
???ADSLやCATVなどのブロードバンド回線を利用して、テレビで情報が手に入るサービス、それが「Tナビ※4」。ニュースや天気、グルメやレジャーなど、家族みんなの生活に役立つ情報を、リモコンひとつで手軽に引き出せる。

その他の便利な特長
「おまかせセルフワイド」機能:画面サイドの黒帯をなくし、映像を画面いっぱいに表示できる。※サイドカット状態はハイビジョンの高画質映像ではない。
「音声オート」モード:突然大きくなる音をおさえ、聴きとりにくい小さな音を大きく調整する。
前面入力端子:前面にビデオ入力端子を装備しているので、ビデオカメラやゲーム機などを簡単に接続できる。
ファミリーイヤホン:イヤホンを差し込んだ状態で、スピーカーから音声を再生する。※スピーカーとイヤホンの音量は連動しているため、イヤホンのみの音声調節はできない。イヤホン/ヘッドホン端子で音声を聞く場合は、本体のスピーカーから音声は出ない。

松下のプラズマは綺麗じゃない

はっきりいって松下のプラズマは綺麗じゃない。
奥行き感も色も悪い。液晶テレビの画質が良いと思ったことは無いが、それでも松下のプラズマよりは見ていて気持ちがいい。
このPX50は以前の松下プラズマよりは良いと思うが、SHARPは当然の事ビクターの液晶にすら画は負けていると思う。
松下はプラズマで大当たりをしているが、画自体はちっとも良くない。プラズマならパイオニアやVICTORが良いのではないでしょうか。
褒められるのは設定を含めた操作性。これは長年の松下の強みだと思うが、肝心の画がダメならダメ。

これが来てから我家の家族が並んでテレビを見るようになった。

 ずいぶんと悩んだ挙句、50インチを入れた。それまでが36インチだったから、どうなることかと思ったが、ブラウン管の厚さの分だけ話して設置できるので、あまり違和感なく溶け込めた。液晶と比較して悩んだが、プラズマの方が、画質がいいと思ってる。
 周辺機器も替えて、テレビのi-Link接続で、録画も楽になった。
 SDカードが使えるのも、PCとの関係でありがたい。
 ともあれ、ドルビー5.1の最良の音響を得るためにテレビの前の席取が激しくなった。家族がソファーで並んでいるというのも中々いいもんだと思う。

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